がん保険
がん保険
がんで入院や手術をした場合に保障されます。
がんと診断されたら診断給付金が受け取れます。
以下の方はご加入・見直しのご検討を
- がんの治療費を備えておきたいとお考えの方
- 先進医療の保障をお考えの方
- 診断給付金の受取回数が1回のみの方
- 上皮内新生物(上皮内がん)になった場合、診断給付金に制限がある方
がん入院給付金
がんで入院した場合に支払われる保険金です。日数は医療保険と違い無制限となっております。
がん診断給付金
がんと診断された時に一時金としてお支払する保険金です。保障期間を通じて1回のみのものと、複数回受け取れるものとがあります。
その他
がんに対しての手術保険金や通院保険金もお支払できるプランもございます。
定期型
保険期間を10年などと一定期間決めて入院や手術の保障をします。
メリット
初回加入時の保険料が割安です。
デメリット
更新時に年齢に応じて保険料が割高になります。更新できる年齢に制限があり、その年齢を過ぎると更新ができなくなります。
終身型
定期型と違い、入院・手術の保障が一生涯にわたり続きます。
保険料の支払方法は、一生涯支払っていく『終身払』と、○○歳までと決める
『有期払』があります。『有期払』のほうが『終身型』と比べて保険料が割高ですが、設定年齢まで支払い続けることにより、以後の保険料を支払わなく保障を一生涯続けることが可能です。
メリット
保険料が上がらずに一定の保険料となります。
デメリット
定期型と比べると保険料が割高です。
注意!
がん保険は、契約日から90日または3か月などの待ち期間があります。この期間中にガンと診断されても保障の対象とならず、契約は無効となります。